はーい、年中長袖グレーな「1」
宮脇咲良と同じ誕生日
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
まず、失った勝点は戻ってくることはありません。
そこで残り試合は6。
16位との勝点差は4である。
残り試合が6ということは
すでに28試合も消化しているんですが
選手に成長のあとというのが感じられないのです。
マグは町田で、竜馬は沼津で間違いなく成長して帰ってきた。
特にマグは去年町田で頑張ってたの見てきたからね。
ゼルビアのサポーターにどれだけ借りパクしたいって言われたか。
それだけ去年の町田に貢献していたんだよ。
だけどね・・・
勝つのは選手の手柄
負けるのは監督の責任
であれば負けた以上監督が責任をとるものである。
もちろん辞任とか解任で責任をとる方法もあるが
残念ながらその時期でもないのだ。
もし、今それをやるのであれば
今の状況をある程度把握していて
現実を見て指揮を執ってくれる人だけ。
そういった人が果たしているのだろうか。
例えばいくらシーズン当初から
ちょいちょいスタンドに来ているという前監督の柳下正明氏でさえも
明日からまた監督として戻ってきてくれと言っても
今回のミッションは厳しいんじゃないか。
じゃあ何が正しいのか。
そう簡単に答えが見つからないのである。
今のままでいいわけがない。
そんなことはわかっている。
でもそんな中でも変わらなければダメなのである。
それができなければあと7試合
同じことを見続けなければならない苦行が待っているだけ。
我々に出来ることといえば
それでも愛するクラブをサポートすること。
しかし、それだけで残留するのは難しいので
東口に頼んで次節の相手に勝ってもらうとか
そんなことしかできないのである。
今アルビはどんな考えなのか。
これからどうしようとしているのか。
それだけでも知りたい。
今まで起きたことの反省とかはいいから。
それ言ってたらキリがないんだよね。
宗とかノリとか・・・
あ、とりあえず詫びはいいや。
そういうのはシーズンが終わってから。