豪雪地でのサカーは守られた

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はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。

犬飼会長まさかの電撃交代 人事巡り争い(日刊)

犬飼会長退任、小倉氏が次期会長就任へ(サンスポ)

犬飼会長まさかの退任、小倉氏が次期会長就任へ(スポニチ)

というわけで何が何でも秋春制と吠えまくった犬飼が
会長職を追われることとなった。
実はこの秋春制を唱え始めたころにはいろいろな方が賛同する
発言をされていたのだが、ラモス氏も最近になって

「でも日本の冬は雪が降ったりしますから誰も見に来ませんよ。
それじゃああまりにも悲しいでしょう。それにに選手の立場からもつらかったですから」

と秋春制という制度が日本には合わないのでは、と反対の姿勢に回った。
実際に選手としてプレー経験があり。監督として指導歴もある。
ましてや海外のサカーも経験されている人の発言というのは説得力があるからね。

まあいろいろおもろかったけど秋春制移行に関する反発意見も少なくなかったようで
これが退任せざるとえなかった理由であろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、これからもサカーを楽しむ権利があるというのはうれしい限りである。
ただし、後任者が同じことを言わないかが心配ではあるが・・・

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