祝福できるものとそうでないもの

Jリーグ

2007年4月7日、浦和の(`~´)が
J1通算350試合出場を達成された。
一度J2に落ちて、しかもこの年齢でだよ。
この記録は純粋に祝福しなければならない。
というわけでおめ。

で、2007年4月8日、岡田ジャスティスが
J1主審250試合を達成しやがったらしい。
つまりだ、日本全国のJリーグの各チームのサポーターや
ファソに対して250回もストレスを溜めさせたり
怒らしたりしたということだ。
Jリーグも家本大先生に日勤教育を受けさせるように
したのは評価したいんだけどなんでこういった審判が多いのだろか。
田辺だっけか、7日の日惨での試合。なんか揉めたらしいが
あれはたしかにノーゴールなんだろう。けどな、一度審判が
ゴルを認めて取り消すなんてことをしたらそりゃあ揉めるだろうが。
鬼武椅子男様、とにかく審判連中を何とかしてください。

そう考えれば飛田給の山西もかなりひどかったな。
メイン寄りの線審はもっとひどかったけど。

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