女子部の監督を2年間務めた「浦和の天敵」こと
鳴尾直軌氏は女子部の監督から退くこととなった。
今年はおいらも女子部の試合に参戦させていただいたが
上位とのレベルの差と言うものを感じながらも
その差を少しでも縮めようと奮闘されていた。
その結果は6位と言う自動的に残留が決定する
ポジションでシーズンを終えることができた。
去年は2部にいたが監督就任1年目で2部優勝。
そして今年は残留決定。と、本体ほどではないのだが
少しずつ進化というか進歩していった。
彼が監督を退いてしまうのは残念なことだが
ここは後任監督に期待することにしよう。
鳴尾監督2年間おつかれさま。
それと女子部に対して満足のいくサポートが
できなかったことをここにお詫びしたい。