はーい、年中長袖グレーな「1」
宮脇咲良と同じ誕生日
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
まずこないだの試合が負けであることは
日本のJリーグのシステム上覆ることはない。
レフェリーの判定が絶対だからである。
もちろんレフェリーは人間であり時に間違えることもある。
しかし、この試合は負けという結果に終わったが
逆にレフェリーの微妙なジャッジがこちら側に味方し
勝つことだってあるのだから。
確かにあれはオフサイドかも知れないが
強いチームはそれすら乗り越えて勝つ。
また、たとえ負けてもそれを言い訳にはしない。
それにチームとして意見書を出すことはできる。
J3なんかはその権利が与えられていないから
今問題になっているようだけど
レフェリーのジャッジのせいで悪い結果になったと
文句を言っているようではチームとして成長しないぞ。
残り14試合。
我々も死ぬ気で戦うぞ。
勝てない時こそサポートする。
それが我々の仕事である。
勝てる時だけ応援するのはファンではない。
それはドラえもんにてあの野比のび太氏がおっしゃっているだろう。
落ち目の時こそサポートしないと。