もう火曜日なんで時期的に遅いという感はあるのだが
さいスタ某重大事件の件です。
まず、脚本営。
記事転載(一部弊ブログのコンセプトに添うよう加工)
試合開始前、ゴル裏席におきまして脚サポエリアから
ウィーアーさんたちの縄張りへ様々な物の投げ込みがありました。
一部の心貧しいファソによる水風船投げ込み等の明らかに計画的と
思われる悪質な行為は断じて許されることではなく、
それによって怪我をされた方もいらっしゃいます。
怪我をされた方、被害を被った皆様へ深くお詫びさせて頂くと共に、
このようにご観戦の皆さまの安全を損なう行為が
純粋にサカーを楽しみたいとご来場された多くの
観客の皆様の前で行われたことに深くお詫び申しあげます。
脚関係者の話としては
「今回の騒動はこちらから仕掛けたもの」
という結論に達したようです。
また一部の浦和選手から抗議があった試合後のセレモニーも
「配慮が足りない点があった行為だった」
と、こちらも全面的に非を認め謝罪しています。
確かに勝ったということだけであそこまでやるのはちょっとどうかな、と。
優勝したとかならわかるし、それなら相手も納得するのだろうけど・・・
いずれにせよ、スポーツは相手を敬う気持ちがなければ
成立しないからね。これは選手もそうだがサポもそう。
反面教師ではないけれど我々も気をつけなければならないんじゃないかな。