16年ぶり

サムライブルー

男子バレーボールニポーン代表が16年ぶりとなり
オリンピック出場を確定させた。
16年前に主将だった植田氏が監督としてチームを率いて
16年前に植田氏とともに選手としてバルセロナ五輪に
出場をした荻野が主将となり若いチームを引っ張ってきた。

今回の最終予選では初戦のイタリアに敗れたものの
それ以降の試合に勝ち続けアルゼンチン戦を迎えた。
そしてフルセットの末最後は16年前を知る唯一の選手でもある
荻野が決め北京行きの切符を手にした。

いや、正直ね、バレーボールの試合って
アイドルの宣伝の道具としてしか見てなかったけど
そういったことを抜きに熱くなれたね。

というわけでサカーの代表もオマーン戦がんがれ。


「迷わず行け」って連呼していたけど本当にそうだよな。
いや、パクリとかっていうつもりはない。
つかこれ、何がルーツなんだかわからん。
アルビだって森田(現みかか)のチャントが最初だからな。

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