はーい、年中長袖グレーな「1」
ミハエル・クルムと同じ誕生日
あおちんコト稲城長沼の青木さん(八王子学園八王子OB)でス。
レンタルで新潟に来てからの稼働率を考えると
シーズン終了とともにお帰りいただくことになるのかな
と思った梶山だが、このほど2018シーズンをもって
現役生活に別れを告げることになった。
なお、梶山が現役選手として試合に出場できるチャンスは残り1試合。
それは言うまでもなく土曜日の山口戦。
しかもこの試合はマッサルが累積警告の関係で出場停止。
ということも手伝ってか、FC東京のサポーターさんの一部に
急遽新潟行きを決断した方もいる模様。
というわけで最終節は食料の確保も重要な課題になりそう。
梶山 陽平 選手 KAJIYAMA Yohei
ポジション:MF
生年月日:1985年9月24日(永野芽郁と同じ誕生日=33歳)
身長/体重:180cm/73kg
出身地:東京都江東区
■経歴
FC東陽→東京ガスFCジュニア→FC東京U-15→FC東京U-18→FC東京→
パナシナイコスFC(ギリシャ)→FC東京→大分→FC東京→新潟□選手コメント(FC東京)
このたび、今シーズン限りでの現役引退を決めました。
11歳の時にサッカースクールに入会し人生の三分の二である
22年間をFC東京でサッカーをすることが出来て、とても幸せでした。
良い時も悪い時も、ファン・サポーターのみなさんと共に歩むことができ、
いつも変わらず応援していただきました。本当にありがとうございました。唯一、FC東京での心残りはJ1リーグで優勝出来なかったことです。
ただ近い将来、ファン・サポーターのみなさんと共に
必ず優勝できると確信しています。
これからもFC東京を応援していただき、共に戦ってください。
本当にたくさんのご声援ありがとうございました■コメント(新潟 )
このたび、今シーズン限りでの現役引退を決めました。
今年の夏にアルビレックス新潟に加入し、
多くのファン・サポーターの方に声をかけていただき、
監督以下選手・スタッフも温かく迎えてくれました。
少しでもチームの力になりたかったのですが、
怪我をして何もできず、残念であり大変申し訳なく思っています。ただ、ここで出会った仲間やファン・サポーターは私の宝物です。
来シーズンは必ずJ1に昇格できると信じています。
これからもずっと応援しています。本当にありがとうございました。
以上、FC東京及びアルビレックス新潟オフィシャルHPより転載
大宮戦では可能性を感じたが
それこそ「ケガさえなければなあ」という選手だった。
とにかく、短い間だったがありがとう。
こちら側からはそれしか言えない。
尚、24日の多摩川クラシコで引退セレモニーが実施されるとのことなので
FC東京に関わる全ての皆さんで盛大に送り出していただければ、と思う。