はーい、年中長袖グレーな「1」
川端順と同じ誕生日
あおちんコト稲城長沼の青木さん(八王子学園八王子OB)でス。
というわけで監督の続投という記事をリリースしたのは
何年ぶりのことになるのか、というくらい
監督をコロコロ代えてビジョンとか存在してねえ
それじゃあJ2降格して当然じゃねえか
っていうくらいここ数年gdgdなシーズンを送っていたアルビだが
このほどフチさんが2019シーズンも引き続き指揮を執ることとなった。
とはいえ、これは数ある選択肢のなかで一番マトモなものってだけ。
最高の選択肢にするためには良き参謀や
いい意味で強化部が変わらなければならない。
予算もかなり削減されることなので
よっぽど工夫してやらないと空中分解する可能性もある。
とりあえずは大武とか大武とか大武とか
絶対に抜けもらっては困る選手を残すこと。
そこで限られた予算の中で新たな選手を補強できればいい。
片渕 浩一郎 監督 KATAFUCHI Koichiro
生年月日:1975年4月29日(堀内まり菜と同じ誕生日43歳)
出身地:佐賀県
■選手歴
佐賀商業高→東海大→鳥栖→新潟J2リーグ戦通算:57試合13得点、旧JFL通算:4試合出場1得点
※J2ハットトリック第1号■指導歴
2003-2005年 新潟Y コーチ
2006-2011年 新潟Y 監督
2012-2015年 新潟育成普及部コーチ兼日本サッカー協会
ナショナルトレセンコーチ北信越地区担当
※2014年からチーフ
2016年1-8月 新潟 コーチ
2016年9-12月 新潟 監督
2017年 新潟 コーチ
2018年1-7月 新潟 ヘッドコーチ
2018年8月 新潟 監督■片渕浩一郎監督コメント
今シーズン、アルビレックス新潟のために、
多くのサポーターの皆さんから、非常に大きなご声援をいただきました。
心より御礼を申し上げます。このたび、来季もトップチームの指揮を執らせていただくこととなりました。
私を成長させてくれた、そして、
私にとって大切なクラブで監督を務めることができ、
とても嬉しく思うと共に、大きな責任も感じています。引き続き、攻守においてアグレッシブに、
そしてハードワークすることを掲げ、躍動感のあるサッカーで、
J1リーグ昇格を目指します。
そして、常に感謝の気持ちを胸に、
県民の皆様に応援したいと思っていただけるようなチームにしたいと考えています。クラブを支えてくださるサポーターの皆様、
アルビレックス新潟後援会員の皆様、株主やスポンサーの皆様には、
引き続き、ご声援とご支援を賜りますよう、
お願いいたします。来季も一緒に戦いましょう。
以上、アルビレックス新潟オフィシャルHPより転載
とにかく来年もよろしくお願いいたします。
一緒にJ1に行きましょう。