はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
さて、稲城がJ2に降格したわけなんだが
なんと10億円の借金をJリーグに申し入れていたという。
もちろんこれは却下された。
そりゃそうだ、だって稲城って選手雇うために
7億ほどをドブに捨てたんだからな。
で、今稲城の親会社の日テレが赤字のため
来季の選手補強もままならないというのだ。
つか日テレが赤字で消滅危機ってどうなん。
そこで、稲城のために何かをするなんて嫌なんだが
いくつか案をだそう。これで経営危機を乗り越えてくれ。
1、味スタから完全撤退したうえで
本当の意味での地域密着クラブに移行する
あくまでホームタウンは東京都稲城市で
稲城市内にホームスタジアムを構えるのが望ましい。
稲城中央公園がベストだがJリーグ基準を満たしていない。
ただ使えないからと言ってまちがっても夢の島や西が丘というのはダメ。
こくりつなんてもってのほか。
そんなとこ使ったらこくりつの存在意義が薄れる。
2、経営危機というのなら一旦稲城市に援助を要請してみる
ひとつの会社によってチームの運営が左右されるのは問題である
いい加減讀賣系とは縁を切ったほうがいいのでは
某チリチリ氏、凍傷や武田ももちろんいらない
横浜FCみたいなやり方でもいいし
とにかく讀賣ブランドはサカーにおいては何の役にも立たない。
3、スタジアムを人が集まるような場所にすること
稲城に欠けているものとして目立つのはここ
ってかそれよりもまだこんなんたててるんだけど・・・
何よりもそのことのほうが問題。