はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
実は前回の広島戦を前にして2種登録でユースの渡辺が選手登録された。
【 追加 】
■アルビレックス新潟
31 渡辺 泰広 Yasuhiro WATANABE (2種)
[1]GK[2] 1992/10/04 [3] 181/74
[4] 新潟県 [6] アルビレックス新潟Jrユース
つまり、ある領域まで達してしまったわけである。
それは
「32」・・・アトム・2006年に実際につけていたが
登録選手減のさいに変更を余儀なくされている
「33」・・・松尾・2004年に実際につけていて
新潟復帰のさいにこの番号をお願いしたらしいが却下されている
アトムと松尾はそれぞれ「32」「33」を熱望したが
選手登録数の関係でその番号を与えられることはなくなり
現在は「23」「28」という番号をつけている。
もしこれからまた選手が増えるようなことがあれば
当然彼らがつけたがっていた番号が埋まるわけだ。
実はJリーグの背番号は「42」より重くなければ
ルール上虫食い状態でつけても可となっている。
最も代表的な例が鹿嶋・まんおの「40」
熊本もGKに「41」を与えている。
つまりいくら選手が少なくても「32」「33」であれば
ルール上は何も問題はないわけである。
この時期に2種登録とはいえ「31」が埋まった以上
「あ、なんで『32』が・・・」
「オレの『33』・・・」
なんてことになるのはもう時間の問題となった。
こうなるのであればもうそれぞれに「32」「33」
を与えてもよさそうな気がするんだが・・・
まあ、まさかだと思うけど
「いや、オレも『35』がいいんだけど」
とか言って松下が「7」からの変更を打診したりしないよな?
(2006年の入団当初は「35」だった)