はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
三沢光晴と他の選手を比較してみると
川田利明は心からプロレスを愛し、そして楽しんでいる選手
田上明はなかなかスイッチが入らない休火山のような選手
小橋建太は数々のアクシデントを時間をかけて乗り越えてきた選手
全日時代の四天王の3人はスイッチのオンオフが
いろんな意味でできた選手なんだよね。
でも三沢の場合はそれができなかった不器用な選手。
だから妥協を許さない選手になってしまって
今回のようなことになったんじゃないかな。
46歳、逝くのにはまだ早すぎる・・・