はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
鹿嶋-川崎戦は試合途中から再開するということで一応の決着を見た。
Jリーグでは前例のないことではあるが、諸外国のリーグ戦では
ごくあたりまえのことである。今回のことでJリーグ、マッチコミッショナー
そして審判団がよく協議し、新たなルールを整備することで
以後は混乱しないようにすっきりとした形で試合が運営できるのではないでしょうか。
あと、今回の件に関しては別に鹿嶋をかばうわけではないが
どちらかといえば鹿嶋というよりはマッチコミッショナーに責任がある。
鹿嶋はその決定にただ従うだけだったから。
でも、やっぱり今回中断になった理由って
「この雨ではレフェリングする自信がありませんので・・・」
ってことなんかな。
誰が責任を取るのか。
その所在もきっちりとしておかないとね。
中断の判断をした岡田ジャスティス。
中止の決定をしたマッチコミッショナー。
(そのあとのいい加減な発言のほうが問題アリだと思うが・・・)
中止の決定に抗議の座り込みをしたチョンテセ。
まあテセは責任取る必要はないと思うけど・・・