チーム存続よりも選手が・・・

Jリーグ

はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。

困惑する稲城選手「オレ、クビかなあ」(スポニチ詩ね)

まず、このお話は稲城が来年も存続すればの話になってくると思うのだが
当然サカーチームであるから選手が在籍している。
で、これからは身の丈にあったチーム作りをするということで
現状維持というのはなかなか難しい。一部の高給取りは当然いられないだろうし
年齢的に問題のある選手もコストカット、いわゆるリストラの対象になってしまう。
保有する選手の数は限りがあるだろうしそういったことで

「オレ、クビかなあ」
「移籍した方がいいのかな」
「もう少し様子を見てみないと何とも言えない」

という声も出てきて当然なのである。
オレはチーム存続云々よりも稲城の選手が来年以降も何らかの形で稲城ではないにしろ
サカーができる環境、いや、指導者でもいいから「次」が確保できればいいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

つか、せっかく内定もらった高木豊の息子はどうなるんだろう。
今回の身売り騒動で上の方針とかかわらなけれないいのだが・・・

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