はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
Jリーグが29日、東京・文京区のJFAハウスで緊急理事会を開き、
J2稲城の救済策を協議することになった。
実は去年稲城は存続危機にさらされた。
「11月の理事会までに10年シーズンのスポンサー料
5億4000万円を確保すること」をJリーグから求められ、
契約書の写しなどを提出したため条件をクリアしたとされ正式承認されている。
ところが崔会長と関係の深い企業などから取り付けた支援が、
景気低迷などの影響で予定通りに集まらず、
実際には5億4000万円の半分程度と、早くも資金繰りが苦しくなっていた。
しかももうすでに今季の日程が出来上がっており
今更退会などということはできず、そのための救済措置である。
つかさあ
経営実績なし
崔暢亮って名前聞いたことなかったんだけど・・・
スポンサー料の出所はちゃんとした所なの?
こういった所から見ていかないとダメなんじゃないかと。
ヴェルディにもサポーターはいる。
そいつらには本当に申し訳ないがこんなことなら
一度潰してしまった方がいいんじゃないか。
今季はもうしょうがないから参戦させるとしても
シーズン終了をもってJ会員資格剥奪みたいな感じで
やっていった方がいいんじゃないかと・・・
その上でJFLのその下あたりから再スタートをすればいい。
いまどき護送船団方式っていうのもなあ。
岐阜はともかく大分と稲城見ればそう考えざるを得ないだろうよ。
大分だって普通に考えればなくなっててもおかしくないんだからさ。