はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
予想外!新潟指揮官うならせたのは18歳の新人MF(スポニチ)
2010年アルビレックス新潟ボランチ総選挙(定数2)
13 木暮 郁哉(SBに転向)
14 (検閲により表示できません)(ケガ明け)
15 本間 勲(木寺組長の孫弟子・胎内市出身)
17 内田 潤(超イケメソ選手会長・新潟不動の右SB)
22 西 大伍(コンサドールズ西桜子の実兄)
23 田中 亜土夢(サイドハーフ・新潟市出身)
29 加藤 大(高卒新人・なにをちても許される年頃w)
32 小林 慶行(みかか時代はキャプテンをおしつけらていたらしい)
で、イサオはほぼ確定なんだろうけど問題はその相方
(検閲により表示できません)は手術明けでまだ完全合流はしていない、小林慶行はケガ。
ということもあり富山との練習試合では
このポジションに加藤が入ったと言う。
主力のベテラン勢に交じって入団間もないその加藤が
いきなり“魅せ”た。開始1分、中盤で奪ったボールを
そのままドリブルしてシュート。チーム最初のシュートは枠をそれたが、
積極果敢なプレーは交代する2本目の15分まで衰えることはなかった。
初のスタメン出場に加藤は
「練習の時よりも連動していけた。手応えをつかめました」
と充実した表情を浮かべた。
まあ主力がケガして代わりのが活躍ってよくある話だね。
それこそ木寺組長とかね。
それにあの城彰二だってそうだったんだから。