はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
昨年に続き「大島秀夫シート」を設置、小学生をホームゲームにご招待(アルビおひさる)
ファビーニョ、木寺組長や鳴尾大明神のように
子どもたちにサカーを教えることで未来のアルビレックス新潟のために
貢献する方法もあるのだろうけども
オオシのスタンスは子どもたちをセイゴローに招待し
実際にサカーを体感させることで一役買っているのである。
そして今年もこの「大島秀夫シート」を行うということなのだ。
尚、オオシはこのようなコメントを残している
昨年に引き続き、「大島秀夫シート」を設置させてもらうことになりました。
「大島秀夫シート」を通じて、招待をさせていただいたお子さんや
ご家族の皆さんからメッセージをいただき、僕自身もすごく励まされました。
今年もひとりでも多くの子どもたちに東北電力ビッグスワンに
来場してもらい、アルビレックス新潟のサッカーを楽しんでもらえればと
思います。声援に応えられるように、全力でプレーします。
以上、アルビ新潟オフィシャルHPより転載
励まし励まされ、そして強くなる。
大宮・塚本じゃないけどもオオシのこのシートには
そういった要素もあるようだ。
土曜日はホーム磐田戦。
等々力の前半に浮き彫りになった問題点を修正させ
後半に見せたサカーをどれだけできるかが鍵となる。
ぜひ勝ち点3を獲得してほしいものだ。