はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
Jリーグは開幕から2試合を消化した。
気候的な問題でまだ山形と富山は次節がホーム開幕となるのだが
今年はいろいろな要素がありこの2試合とその期間中に
募金活動を行ったところがいくつかあったようだ。
1、大宮・塚本泰史を支援するための募金活動
これは右大腿骨骨肉腫の診断を受け手術を行った
塚本本人とその家族を支援するためのもの。
塚本の所属する大宮はもとより、かつて大宮に在籍したことのある
選手がいるクラブ等でも行われた。
新潟の場合は小林慶行が元々超イケメソ選手会長(高校、大学が同じ同級生)
と近い立場にあったためにか選手会主導でごく自然な形で行われた。
その他、募金活動とは別に仙台、C大阪、稲城等では
サポーターが塚本に対してダンマクにメッセージを発信していた。
2、ロアッソ熊本・難病に苦しむ人のための募金活動
これ以上書くと確実に荒れるので内容は割愛
(詳細はロアッソ熊本おひさるを見てネ)
時期的にこの手の募金報告はどうかと思うが。
塚本のための募金活動は仙台、磐田、新潟等でも行われている。
熊本は難病に苦しむ人のための募金活動をやっておられる。
なのになんで応援募金なのさ?
さらに言ってしまえばこの募金は試合会場で
行われたものではないから余計紛らわしい。
というわけでこのエントリを以て塚本選手関連の記事は
塚本選手自身に何らかの動きがあるまでは自粛します。
いつまでも引っ張るわけには行かないからね。