人間の無力さを痛感させられる出来事

Albirex

はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。

マルセロフィジカルコーチの病状検査結果について (アルビおひさる)

新潟のフィジコであるマルセロが5月1日(土)夜に
体調の異変を訴え、現在新潟市内の病院で入院治療を
行っているのだが、その病状が明らかとなった。

マルセロ MARCELLO Pontes Lopes

■生年月日
1966年10月15日(43歳)

■診断
急性白血病

■現在の状況
マルセロフィジカルコーチは現在、新潟市内の病院で入院・治療を行っています。
ご家族の看護の下、完治を目指して闘病されています。

以上、アルビレックス新潟オフィシャルHPより転載

 

一部報道にもあったがマルセロの入院治療には少なくとも半年の期間を
要するものという所見も出ております。
また、白血病ということで無菌室での治療となり
多額の費用が必要になるということも想像に難しくないわけで
コレに関してはクラブ主導のもと募金活動等も予定されているとのことです。

悔しいけどウチらには何もできない。
こんなときはマルセロの治療に関わる医師のスタッフに託すのと
マルセロを励ますくらいしかできない。

だけど、できる限りのことはしよう。
今は選手がピッチ上でがんがって結果残していい報告ができるように。
そのためにアルビをサポートすることが我々にできることなのかな。

とにかくがんばれマルセロ。

タイトルとURLをコピーしました