はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
さて、次節でちょうど折り返し地点です。
というわけで今年の対戦表はこんな感じ
1 鹿 嶋 A△2-2
2 清 水 A○0-2 ※清水「1敗」がこの試合
3 名古屋 A△1-1
4 川 崎 A×2-1
5 C大阪 H△1-1
6 広 島 H△2-2
7 新 潟
8 G大阪 A△0-0
9 浦 和 H×0-2
10 横浜M H○2-1
11 瓦 斯 H○2-1
12 山 形 H○3-1
13 磐 田 H△1-1
14 神 戸 A○1-2
15 みかか H△0-0
16 けさい A○2-3
17 湘 南 A×0-2
18 京 都 A
現在は7位なんですが次節は苦手としている京都です。
苦手と言ってしまうのも簡単なことなんですが、じゃあ2年前の
対鹿嶋ってどうなん?言うたら鹿嶋だって苦手だったはず。
ちなみに黒崎監督が選手として所属していたチームとの対戦はこんな感じである。
鹿 嶋 A△2-2
京 都 (次節アウェイで対戦)
神 戸 A○1-2
新 潟 ※現在監督として在籍
大 宮 H△0-0
実は今までリーグ戦に限っては負けていない。
1勝2分けだけどなw
でもって、次節の対戦相手である京都とは意外と共通点が多い
政令指定都市(新潟市:2007年4月1日より、京都市:1956年9月1日より)
監督が元鹿嶋の選手(新潟:黒崎久志、京都:秋田豊)
元鹿嶋の選手が在籍して重要な役回り(新潟:公務員=選手会長、京都:QBK=主将)
スポンサー会社のうち1社がその業界の世界一企業(新潟:亀田製菓=米菓、京都:任天堂=家庭用ゲーム機)
伊勢丹がある
でもって今年は
去年までは先取点取られると負けを覚悟していたが逆転で勝てるようになった。
ホームでも勝てるようになった。
これも黒崎監督をはじめとするアルビレックス新潟にかかわるすべての人が
一生懸命がんがっているからだと思います。
選手を信じて、選手とともに、新たな新潟の歴史を作りましょうよ。
相手がどこであろうとそんなことは関係ありません。
ただ、勝つために、ね。