はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
ヴェルディが大ピンチなのは今更お話しするまでもないことなのだが
現状は非常に厳しいものがあるというのも
マスコミの報道でわかっていることだと思う。
この件に関しては単に「稲城市在住のサカー好きのおっさん」の
立場でしか書くことができない。というのも、この話は実際に
サポーターや選手、OBといった当事者ではないから。
でもね、今ヴェルディにかかわる人って実は幸せなんじゃないかとね。
だって「チャンスというのはピンチの顔をしてやってくる」と言うじゃないか。
で、かつてヴェルディで大活躍をされたラモス氏が古巣である
ヴェルディに対してこんなことを言っている。
どこかに一社でも 面倒を観てくれるところはないのだろうか。
一人じゃ無理でも 仲間と集まって助けてくれる。
心あるお金持ちの人 いないのかなあ。本当に悔しい。
オレも
いままでの経緯からしていたずらに存続させるよりも・・・なんて言ってたけど
実際のところ考えるとね。
本当にいないもんなのかな、こころあるお金持ちの方。
ま、いたらここまでの騒ぎにはなってませんか。
でもヴェルディにはガンバってほしいね。