はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
2011年アルビレックス期待の新外国人選手である
ブルーノ・ロペスなんだが日にちが経過するとともに
いろいろなことが発覚してきた。
・ペドロ・ジュニオールからの勧め
新潟からオファーが来た際にチームメイトだった
PJから「黙って新潟に行け」と言われた模様
尚、そのあとに「伊勢丹があるから」や
「ガンバ大阪はやめておけ。」などと言われたかどうかは不明である。
・ガチヲタ
ブルーノ・ロペスはブラジル人ではあるが
よく日本のアニメを観ていたということだ。
もしかすると、日本語の教材のDVDというのは
そっち系のものではないのかと・・・
まあ、いろんな意味で期待できそうなんだがまずはピッチで結果出してからだな。
なんかとんでもない方向性に流れそうな今年のセイゴローのN1層目・・・
ちなみに
マルシオ・リシャルデスは某ピンチフリーキッカー・A氏より
「新潟からオファーだって?オレが代わりに行きたいよ。」
と言われ新潟にやってきた。
ペドロ・ジュニオールは
「新潟はいいところだ。と、ダヴィやアレッサンドロから聞いている」
入団当初に話している。
不思議な歴史だがそう思われていることは幸せなことなんじゃないかと・・・