はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
アルビレックス新潟というクラブは今いる選手やスタッフで以て
成立しているクラブである。しかし、今のクラブをここまで作り上げたのは
偉大なる先人たちの功績があってのもの。
クラブを去って未だ現役を続ける者、指導者の道へ進む者等・・・とそれぞれだが
これらの選手はリスペクトしなければならない。
実は、元アルビの選手でも海外に渡ってプレーを続ける者もいる。
矢野貴章のことだって?そんなんじゃあブログと言うよりも
ツイッターのネタにもならない。今回はそんな「海外組」の話題から。
☆誕生☆|Kenji Arai’s Blog~Fly High From 0~
かつて木寺組長や船越優蔵(現アルビU-13監督)らとともに
アルビレックス新潟の選手として2003年のJ2優勝、
そしてJ1昇格に多大なる貢献をされ、現在は
シンガポール・Sリーグのホーム・ユナイテッドで活躍中の
DF・新井健二が4月11日にパパになったという。
ブログの情報によると4月8日の試合終了の翌日
負けて凹んだ中あわただしく帰国しシンガポールに渡るための
短い滞在期間の中、日本にいられる
ギリギリのタイミングでの誕生だったそうです。
そのため20秒しか抱っこができなかったそうです。
次の試合ではチームメイトにゴルしてもらってゆりかごしてもらいな。
本当は自分で決めるのがいいのかもしれないけど彼DFだから。
これからもがんばれ。
遠く離れた日本で、アルビサポとして応援するから。