はーい、年中長袖グレーな「1」
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
C大阪 1-3 鹿 嶋
で、結果言うと鹿嶋の勝ちってことなんだが
この試合を最後にドイツへと渡る乾のラストマッチだったんだが
後半で得たPKを
「どうしても失敗させたくない選手が1人だけいる」(監督)
ということで、乾ではなく別の選手に蹴らせてPKを失敗してしまった。
ただ、なんで「どうしても失敗させたくない」になるのだろうか?
もし仮にこのPKを乾が蹴ったとしてそれが失敗したら、っていう
考えが働いたのかもしれないが、そういった時に
ネガティブに考えるとたいていの場合失敗するんじゃないかな。
ここは
「今日の試合、お前に預けた」
言うて乾に心中するくらいの気持ちで行ったほうがよかったんじゃないかな。
乾よ、ドイツでがんばれ。