8月24日、Jリーグディビジョン1・横浜マリノスより岡田武史氏(元古河)の辞任が発表されました。
これは間違いなく同氏の去就問題がささやかれる中で行われたホーム・日惨スで行われた
アルビレックス新潟戦でその新潟から勝ち点3を押し付けられたことにより今回の辞任に
つながったのだと思われます。今年はこのようなケースが多く農具、熊、蜂、犬、飯田産業と言った
チームで監督が交代しておりそのいずれのチームも新潟相手に勝ち点を獲得しているチームと
言うわけです。さらには犬を除いては下位に低迷している段階で新潟とあたっているため
まったく関係ないとは言い切れないのです。
ここにサカーに関わるすべての皆様にお詫びいたします。
つうかおまいら、こんなんで話題になるんじゃねえよ。
ウチに勝って辞任というのが気に入らないんだよ。
どうせ辞任やら懐妊に追い込むのなら6-0かなんかで叩きのめせ。
本当ならそうやって辞任や懐妊に追い込むもんだろが。
と言うわけで次節の大分戦に出場する選手はがんがってホスィ。