はーい、年中長袖グレーな「1」
宮脇咲良と誕生日が同じw
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
まず、今回はおもいっきり釣られてみます。
某元AKB48メムバーがツイッターを始めたらしいのだが
そのフォロワー数が尋常ではない数になっているという。
フォローしたければフォローすればいいだろう。
そういった人に対してはオレはフォローしません。
だってあれだけ有名なんだからツイッターをする意味がないと思う。
実はオレのフォロワー様の中で俗にいう「アイドル」という分野に当てはまる方がいる。
しかも、そのほとんどがこちら側からのフォローではないのだ。
ツイッターのマナーとしてリフォローするというものがあるため
日本語が通用する方限定ではあるが基本フォローは返しているため
これらの方は相互フォローの関係に当たる。
例えば福岡のご当地アイドルでHKT48最大のライバルとまで言われているLinQ。
彼女たちは自分たちの名前を多くの人に知ってもらうために
自分から「フォロ活」と称し一般の人にフォローを掛けているようである。
その基準は謎だがある日、そのLinQのメムバーの一人にフォローをされたが
その後次々とフォローをしてくれるメムバーが出現し
今では面倒くさいので基本的には全員のメムバーをフォローしているようにしている。
※実際LinQのメムバーさんはフォローすれば基本的には返ってきます。
自分の場合リプ送ってフォローを依頼したのは
1人だけでそれでもちゃんとフォローが返ってきました。
(今回はあえて名前は伏せる。まあこのブログにはコメ欄ないから荒れるとかないけど)
やっぱりブログの更新とか宣伝で使うこともあるようだが
知名度があまりないアイドルはそうやって名前を売ってくしかないわけで
そうすることで全国の人とつながることができるのである。
だからというわけではないがブログ更新情報や公演等のイベント情報が
ツイートされた場合はRTするようにはしている。
ただ、前述の元AKB48メムバーの場合メディアでイベント情報とかが伝わるから
本当に本来の目的であるツイートだけになり、そのためにたまに
炎上するなんて騒ぎが出てくるような気がするのである。
まあそういった連中はブログがあるんだから
そこの読者に訴えれば事足りるんじゃないかな、と。
実際LinQやQunQun、れいしゅしゅ等のメムバーさんは
フォロワーさんの数はそんなに多くないようだから
こちらとしてもフォローしやすい状況ができているんじゃないかと思う。
ようはね、ツイッターの必要性が本当にあるかないかというのが問題なんじゃないかと思う。
絶えずメディアに出続けている人ってあまり意味がないんじゃないかなと。
まあやるな、とは言わないけどツイッターでやっと名前を覚えてもらうって人たちに比べれば
その必要性は薄いのではないかなと、ね。