なぜレオ・シルバなのか

Albirex

はーい、年中長袖グレーな「1」
宮脇咲良と誕生日が同じw
あおちんコト稲城市の青木さんでス。

2013年から新たに我々の仲間に加わったレオ・シルバ。
ブラジルではあのアンデルソン・リマと師弟関係にありその縁もあって
新潟にやってきたのだが・・・

J1新潟の選手ら、篠田市長を表敬

少々古い話で申し訳ないが、レオ・シウバは過去に
ぶるろぺさんと対戦経験があることを明かした上で

「一緒に戦えるのは何かの縁。昨年以上の成績を残したい」

というコメントを残している。
ただ、一方このレオ・シルバを獲得する上で大きな痛みも伴っている。
ミシェウさんの退団である。
国内の他クラブへの流出ではなかったため痛みとしては小さいが
新潟の「10」を責任を持って背負ってきた選手を
退団させてまで外国人枠を空けていることには変わりない。
実はこういったことが考えられる。

※このお話は推測と妄想を元に作られたフィクションです
もし実話だとしてレオ・シルバがハズレだったらやってられんw

ブラジルでの話、レオ・シルバがブルーノ・ロペスが
いるはずのチームと対戦することになった。
しかし、肝心の本人がいない。

レオ・シルバ(以下L)「おい、ブルーノ・ロペスがいないようだがケガかなんかか?」
対戦相手(以下対)「移籍したよ、日本の新潟に」
L「新潟にって、あの新潟か」
対「そう、アンデルソン・リマのいたあの新潟だよ」
L「新潟って言えば試合をやれば毎試合超満員
スポンサーは業界世界一の超優良企業
2003年にはタイトルも獲得した。
外国人選手と言えば地味な選手が中心のようだが
アンデルソン・リマのような選手ではないと入れない超名門クラブだぞ。」
対(コイツなんか勘違いしてるな、2003年のタイトルは間違ってねえけどこれ2部の話だぞ)「その新潟に行ったことは間違いない、写真見れば一発でわかるから見てみな」
L「本当だ、新潟のユニフォームで間違いない」
対「つうけどその新潟にいたこともあるアンデルソン・リマっておたくのコーチだろ。
そんなに新潟に行きたいんなら話聞いてもらえよ。
パイプ持っててそれで何人か新潟に行ってるみたいだぞ。」
L「わかった聞いてみる」

(以下、めんどくさいので略)

アンデルソン・リマ(以下A)「というわけなんだが・・・」
神田先生(以下K)「レオ・シルバ言うのがウチに?でも外国人枠いっぱいだし」
田村社長(以下T)「ぶるろぺさんを追い求めてウチにですか?」
A「どうやらそのようで・・・」
K「でも、ミシェウさん切るかDF諦めるかしないと枠は空かないけど」
T「DF取らなかったらヤンツーさんに何言われるか。あとサポーターが黙ってないだろう。ぶるろぺさん残すのなら、だけど」
K「じゃあそうしますか。コスパ考えるとやむを得ん」
A「じゃあレオ・シルバをよろしく」

どういうつながりでレオ・シルバにたどり着いたかはわからんが
レオ・シルバにはがんがっていただきたい。

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