はーい、年中長袖グレーな「1」
アンデルソン・リマと誕生日が1日違いw
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
今年からアルビの一員となったレオ・シルバ。
そしてレオの師匠といえばご存じアンデルソン・リマ。
今回の来潟に際しては師匠から予習をしてきたという。
以下妄想
離伯前
A「この新潟にはホンマという選手とタナカという選手が
いるからお世話になるように。まあ、自分がいたのは
もう8年前のことになるからほとんど選手が入れ替わってしまってね。
フナコシさんやスズキさんとかもいればもっとよかったんだけど・・・」
※アトムはアンデルソン・リマが在籍していた
2005年に強化指定選手として新潟の試合に出場しています
L「ホンマさんとタナカさんですね、わかりました」
来潟後
L「師匠大変です」
A「なんだ?」
L「ホンマさんには会えたんですがタナカさんが・・・」
A「タナカがどうした」
L[2人います、どちらのタナカさんでしょうか?」
A「小さいタナカだ」
L「わかりました」
5分後
L「師匠大変です」
A「今度は何だ?」
L「タナカさんが2人とも小さいです。これじゃあどっちのタナカさんか・・・」
A「に、日本のアニメの主人公の名前の付いたのがいるだろ」
L「わかりました」
さらに5分後
L「アニメのことあまりよくわからんので、おしえてほしい」
ブルーノ・ロペス「わかった」
L「で、タナカさんが2人いるんだけどどっちがアニメの主人公の名前がついているんだ?」
BL「23番がアストロボーイ言うアニメ、9番がタッチと言う
ベースボールのアニメの主人公の名前がついている」
L「もしかして2人ともアニメの主人公の名前なのか」
BL「そうだ、間違いない、さらに言うとこの国にはタナカさんという人が多いから」
L「ありがとう」
さらに5分後
L「師匠・・・」
A「2人とも?アストロボーイは知ってるが、もう一人のタナカって誰だ?」
L[ってそれ最初っから言ってくれりゃこっちで調べるのにw」
まあさすがにこれじゃあ予習にはならないだろう。
今回の場合はブラジル人同士の話だから某選手のような
「伊勢丹あるから来いよ」みたいな話にはならないだろう。
ふつうに食い物とか環境、習慣等の話だと思うけど・・・