はーい、年中長袖グレーな「1」
宮脇咲良と誕生日が同じw
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
つうわけで味スタに行って来ました。
この試合16時試合開始だったが例によって
12時まで味スタのシャッターが降りていて
早く行っても意味が無いというのは2年前から変わらなかった。
これはたぶん運営と経費の都合でこうなっているのかとは思うが
こうしたことが一時期「試合開始30分前に行きましょう」
という案内につながっていたのだと思う。
事実、ヴェルディ戦のホームのゴル裏が
ある程度埋まり出すのが試合直前になってから。
それでも完全に埋まることはなく
ハコと動員力のギャップというのを毎回感じさせられてしまう。
たぶnここのところがFC東京のサポーターが
ヴェルディを快く思っていない利用なのではないか?
というかいい加減15,000人規模(現状にいけるJ1開催可能のスタジアムの下限)
のスタジアムで開催したほうがいいと思う。
で、12時にシャッターが開きアウェイ待機列に行くのだが
そこにはただ柵に仕切られただけで何の張り紙もなし。
おまけに係員が誰も居ないという状態でここは相変わらずかな、という感があった。
せめて「アウェイゴル裏席待機列先頭、開門時間予定〇〇時〇〇分」
の張り紙があってもよかったのでは、と思う。
また、アミノバイタルフィールド横で
サッカー教室があったらしく緑の方がアウェイ待機列の横を
たくさんの方が通過していったのだが
やっぱりこういうところは気をつけたほうがいいのではとも思ってしまう。
これはトラブルの原因になりかねない事例で、クラブによっては
「この経路ですとアウェイのサポーターの方が待機されているので使わないでほしい」
と遠回りになったとしてもバッティングしない工夫をしているから。
ま、そんな心の狭い人間はいないからいいんだけど。
たぶんこれも経費の都合で細かいところまでは
カバーしきれていないということなのだろうか?
でも問題が起こってから処理をするのでは余計に経費がかさむので
お金をかけるところはかけたほうがいいのではないか?
でもね、これだけは言える。
2年前と比べると運営レベルが飛躍的に向上している。
※ただしヴェルディでの話、他と比べるとまだまだ感は否めない
質問をすればその場である程度の答えは返ってくるしすごく感じが良かった。
なにより今回は余計な神経を使わずに済んだから。
というわけで続きはまた改めるとする。