はーい、年中長袖グレーな「1」
宮脇咲良と誕生日が同じw
あおちんコト稲城市の青木さんでス。
Jリーグ2シーズン制は反対の立場をとっているのだが
デメリットばかりを提示しているので、ではどうしたら今のままでも
魅力のあるものになるのかを考えてみた。
こないだ日本代表がワールドカップの
出場権を獲得した時を思い出していただきたい。
渋谷で馬鹿騒ぎをする連中というのは本当にサポーターなのか?
ただ騒ぎたいだけじゃないのか?という話がある。
確かにそのような連中なのかもしれない。
しかしよく考えてほしい。
あれだけの人数がもし、Jリーグの試合に見に来てくれたら
スタジアムがどれだけ盛り上がるであろうか?
クラブがどれだけ潤うであろうか?
そう考えると現行のままでも改善の余地まだある。
ただ、当方の周りの人間から言わせるとサカー観戦はこんな感覚らしい
「しがらみがめんどくさそう」
「『行こう』という勇気が湧かない」
これには我々にも責任があるかもしれない。
某関西のチームが水風船でどうのとか
某緑色のチームの運営が相手のサポと揉めたとか
そういった話があると、サカー観戦をしようとしている人たちの
観戦意欲というか、そういったものを
削ぐ形になっているのではないかと思う。
これではいくら中田英寿や長谷部誠が
「これからJリーグを応援してください」
と言ってもそうはならないということになるんじゃないかと・・・
まず反対意見を述べることよりも
今何ができるのかを考えたほうがいいかもしれない。
各クラブだって何もやっていないというわけではないから。
出来る限り協力してうまく連携をとって・・・それからじゃないかな。
これには当方も個人的に責任があると思うので
湘南戦までにはなんとか答えを見つけたい。