お金の使い道

Jリーグ
はーい、年中長袖グレーな「1」
宮脇咲良と誕生日が同じw

あおちんコト稲城市の青木さんでス。

Jリーグの各クラブはリーグ戦の参戦権であるライセンスを更新しながら
各カテゴリのリーグ戦に参加している。このライセンスには厳しい規約があり
予算や収益などの項目もあり、その規定をクリアするために
限られた予算の中で選手を獲得したりして試合に臨むのである。
そのため、いくら弱くても簡単に監督を代えられないチームもある。

山梨中銀スタジアム。

当方は行ったことがないが、このスタジアムは
スポンサーのバナーが多いスタジアムである。
それだけ甲府というクラブがスポンサーを
獲得するために努力した結果と言えよう。
この甲府のスポンサーの中にはお金は出せないが
その代わりにあることをすることで
ヴァンフォーレ甲府に貢献しているところもある。
例えばお金が出せない代わりに練習着の洗濯を行うクリーニング店。
これは、あまりにも有名な話なのでこれ以上のことは書かないが
いろんな形でおらが町のクラブを支えているというものが甲府にはある。
また、担架のスポンサー掲示も始まりはこの甲府である。
お金にできるものは全て利用してしまおう、とでも言うのか。
やはり予算を少しでも作るための工夫である。
このようなことが行われているクラブは簡単に監督を代えることはしない。

では、この話を持ちだしていったい何が言いたいのかというと

お金があるんだったら
もっとマシな使い方があるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年のように監督代えているチームがあるようだが
そんなお金があったらもっと別のことに活用すればいいだろw

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