Jリーグには「キング」を名乗れる選手が4人いる。
キングカズ(三浦知良=糊化)
キングカジ(加地亮=脚)
キングオブトーキョー(アマラオ=元瓦斯、現在はJFL・アルテ高崎に所属)
そして
キングオブ中位力(岡山哲也、33歳)である
実はJ1昇格直後から現在に至るまでの新潟にはこんな経緯がある。
2004年某月に発行された某雑誌・一平ちゃんのコメント
※ この方は元近鉄・某投手のような予知能力はなかったと思われ
でもって2005年、日本列島に衝撃が走る。
ミスターグランパスと呼ばれグラサポから敬愛されていた岡山哲也が
名古屋以外のチームでプレーすることが判明、しかも新潟。(ただし、このときは期限付移籍)
そんな岡山哲也が新潟加入時にアルビサポにこんなメッセージを
2005年アルビレックス新潟ハンドブックより
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でもって2006年、岡山はついに名古屋と決別。
新潟へ完全移籍を果たすこととなる。
その後の新潟については2ちゃんねる、国内サカ板・中位スレを見ていただければわかると思うので
ここでは割愛させていただくが、まさかJ1昇格したての頃の一平ちゃんの言葉に
触発されて岡山にオファー出したんじゃなかろうかと・・・