上々のデビュー戦

Jリーグ

はーい、年中長袖グレーな「1」
宮脇咲良と誕生日が同じ
あおちんコト稲城市の青木さんでス。

熊 本 4-1 讃 岐

昨日のJ2第7節においてかつてアルビにも在籍していた
熊本の金井大樹がJリーグデビューを果たした。
金井といえば新潟でアマ契約で登録していた時は
東口(現ガンバ大阪=言わんでもわかると思うがあえて)
富山在籍時には守田と、新旧の新潟の守護神の元でリザーブとして
ベンチに控えていたという経歴の持ち主であったが
今回の試合においてはリザーブにGKが登録していなかった。
これは前日のトレーニングの際に
正GKの畑が負傷(軽傷らしい)したことによるもので
大事をとってベンチからも外したということらしい。
まあ相手が讃岐とは言え上々のデビューだったみたいでよかった。
最後の失点さえなければ完璧だったんだろうけど
課題というものはあったほうが成長できる材料が
増えるということで前向きに考えればいいだろう。
それだけ有能なGKと一緒に経験を積み重ねてきたわけだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っていうか熊本ってGK2人しかいないんか?
金井と畑だけじゃないでだろう。

ただ、Jのスピードや質のレベルにはまだ達していないってだけで
登録させない監督もいるからそういうことなんだろうか。

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