FC岐阜がJFL入れ替え戦に臨むことになっているのだが
その入れ替え戦に勝てばJFLに昇格する。
JFLに昇格すれば当然補強という話になるだろうが
今年はJリーグでゼロ提示を受けた選手のなかでこの岐阜や、岐阜周辺を出身地としている選手がいる
下川健一(横浜M、地元の岐阜工OB)
中西永輔(横浜M、四中工3羽ガラスの唯一の生き残り)
岡山哲也(新潟、というよりもミスターグランパス)
氏原良二(山形、元は名古屋の選手)
もっといると思うがざっとこんなところか。
まあ氏原は新潟の某裏切り者2号がいないと作動しないって話があるけど
残りの3人はJFLあたりならまだまだできそうである。
なにしろ今までの出場試合数が
下川 222試合(うち横浜Mで1試合)
中西 309試合(うち横浜Mで36試合)
岡山 305試合(うち新潟で27試合)
と3選手とも経験豊富である。
もし来年にJリーグ準会員になった場合当然JFL2位以内と言うのも
視野に入れなければならないためより経験値の高い選手がもっと必要になってくるのである。
だからと言って森山を否定しることなんでできないけど
森山だけではチームを引張るには限界があるからな。
まあそのまえにJFL入りを決めることだな。
補強の話はそれからか。
でも夢があるっていいね。