やっぱり三浦アツくんと神戸の間にできた溝は深かったか。
6月3日のサテライトの試合での出来事で
三浦アツが謹慎処分を受けたという。
でもってその裏で代理人が移籍交渉に乗り出したことから
もう神戸を離れることを決意した模様である。
J2降格しても神戸に残り1年でJ1に復帰させ
「神戸を現役最後のチームにする」と生涯神戸宣言。
しかしJ1復帰の今年はケガで試合に出られない。
そして今回のことにつながったのである。
まあ、誰が悪いのかと言えばアツくんをも含めたこれに関わった人全員だし、
かといってその全員にこの1件に関する責任の所在ははっきりしていない。
ようは三浦アツが主将という立場を忘れて自分勝手な発言をしてしまった
のも悪いが、そうさせたのは周りであるということなのだ。
神戸にとって三浦アツは影響力の大きい選手。
つまり気をつけて扱わないとこのようなことが起こってしまうのだ。
まあ、どこに移るかまではわからんが
神戸は気をつけたほうがいいと思うよ。
つうか神戸ってオーナー代わってから
いろんな問題起こしてるよな。
まずそのことをどうにかしないと・・・